INTERVIEW外国籍社員インタビュー

Diversity

イノベーションは、
多様な価値観から生まれる

自由で平等なベトナム的な企業風土が
仕事へのモチベーションを高める

P・DEXチーム シニアコンサルタント

1995年生まれ。ベトナムハノイ出身。ハノイ国家大学を卒業後、大阪大学に進学。大学卒業後、一度帰国した後、2019年に大手旅行代理店へ入社。法人営業として自治体向けの観光プロモーションや地域活性化案件の提案、運営活動などに従事。2021年、FPTコンサルティングジャパンに転職。現在はEXチームのシニアコンサルタントとして、SAPの新規導入からシステムコンバージョンまで、多数の案件の提案活動および管理・要件定義・設計業務を担当。

私はベトナムのハノイ出身です。中学時代に、母から「日本語と日本文化を学んでおきなさい」と言われ、勉強するようになりました。いつしか、日本で働きたいと考えるようになり、ハノイ大学卒業後に大阪大学に留学。一度帰国した後、翌年に大手旅行代理店に入社しました。

前職では自治体向けの観光プロモーションを担当していたのですが、もっと成長したいという思いとITをやりたいという考えから、転職を考えるようになりました。ちょうどその時、FPTコンサルティングジャパン(FCJ)が事業拡大のために採用活動を活発に行っていることを知り入社しました。FPTのことはハノイ大学時代にアルバイトをしていたこもあり、社風や文化を知っていたことも決め手となりました。入社後は、企業の基幹システムの導入サポートを主に担当しています。

ベトナムFPTと変わらず、FCJ社内の雰囲気も自由で、フレンドリーです。ベトナム人はイベント好きなので、社内イベントが多い会社です。社員にはベトナムや日本はもちろん、様々な国の方がいて、文化交流も盛んに行われています。私の上司は日本人ですが、気軽に相談できる環境があり、まるで友人のように頼っています。仕事ができる、頼れる上司が側にいることはとても安心で、お互いに協力して働きやすい環境をつくっています。

もうひとつ、FCJの特徴として、女性が多く活躍していることが挙げられると思います。私のチームは現在30名ほどのメンバーがいますが、そのほとんどが女性です。ベトナムでは、共働きが当たり前で、いわゆる日本的な男性優位の環境ではなく、もっと平等で、仕事への評価も公平です。そうした文化的な影響が社内にも表れているのだと思います。FCJは頑張れば頑張った分だけ、給与に反映される会社です。今後はビジネススキルを磨き、会社への貢献度を高めるとともに、給与をアップしていくことが当面の目標です。

グローバルな環境に身を置き、
データサイエンティストを目指す

P・TABCチーム データアナリスト

2000年生まれ。ベトナムで生まれ育ち、東洋大学への進学を機に、2019年より日本に移住。大学では、ビジネス論やリーダー論を幅広く学ぶ。卒業後の2023年、FPTコンサルティングジャパンに新卒で入社。現在は、データ分析技術やAI知識などを活用し、効率的な技術基盤の提案、運用を行うABCチームに所属。目標は、優秀なデータサイエンティストになること。

大学時代、データ分析のアルバイトを経験するなかで、データサイエンティストに憧れを抱くようになりました。同時に、グローバルな環境で働きたいという思いがあり、多国籍なメンバーが活躍するFPTコンサルティングジャパン(FCJ)を志望し、入社しました。FCJはベトナムでは知らない人がいない大手IT企業のグループ会社です。現地のエンジニアとの連携も多く、ベトナム出身であることが強みになることも、選んだ理由のひとつです。

現在は、ABCチームに所属し、データ分析を主に担当しています。入社2年目のため、まだまだ勉強中の部分もありますが、周囲の手厚いサポートもあり、不安なく、日々楽しく仕事に臨めています。喜びを感じる瞬間は、自分の仕事でお客様が笑顔になってくれたときです。誰かの役に立てると、素直にうれしいなと思います。

FCJには、日本やベトナムの方はもちろん、欧米出身の方などもいます。もし日本人とベトナム人だけで構成されていたら、そこに偏りが生まれてしまい、真のグローバル企業にはなれないでしょう。常にグローバルを意識している姿勢にも、非常に共感を覚えています。また、さまざまな分野のスペシャリストが多く、頼もしい先輩ばかりです。問題が起こっても、必ず相談できる人がいることは心強く感じています。同時に、まだ新人である私の話に、先輩たちが真摯に耳を傾けてくれることもありがたいです。

仕事は忙しい次期もありますが、その分、成長を実感できて充実しています。将来の夢は優秀なデータサイエンティストになることなので、これからも日々、学び続けていきます。

ベトナムFPTの最先端技術に触れながら
AIの知見と経験を高める

F・CABCチーム データアナリスト

1993年生まれ。中国出身。新潟大学で1年間、同大学院で2年間、統計学を学ぶ。2018年より名古屋の企業へデータアナリストとして勤務し、要因分析・改善提案を主業務として担当。2024年4月、FPTコンサルティングジャパンに転職。現在はABCチームで、データアナリストとして北米の自動車販売台数の短期予測モデルの構築に従事。語学は中国語ネイティブ、英語ビジネス、日本語能力試験1級。

出身は中国。日本小説に興味があり、新潟大学で1年間交換留学し、その後、同大学院に進学して2年間、日本で統計学を学びました。そのなかで、データ分析の面白さを知り、企業が保有するデータを活用し、ビジネスの課題解決を支援する、データアナリストを志すようになりました。前職では、名古屋の企業でデータアナリストとして、プログラミング言語 Pythonを使ったデータ分析、予測モデル構築などに従事していました。私はAIを活用したデータ分析にとても興味があり、ベトナムで最先端のITサービスを提供しているFPTグループがAI研究にも注力していることを知り、知識と経験を得るために、2024年にFPTコンサルティングジャパン(FCJ)に転職しました。

現在はデータアナリストとして、北米の自動車販売台数の短期予測モデルの構築を担っています。予測にはAIを活用するケースが多く、ABCチームの先輩たちは、AI関連の資格を持ったスペシャリストばかりです。社内には、日本やベトナムの方はもちろん、他にも多国籍なメンバーがいますが、私は一度も「働きづらい」と感じたことがありません。上司もメンバーも優しく、気軽に相談できる環境に感謝しています。FCJは外国籍のメンバーに対して、公的な手続きをサポートする体制が用意されていることも、働きやすさにつながっています。銀行口座の開設やビザの更新などの社内サポートあります。

私の目標は現在の上司のような、データから価値を発掘し、顧客のビジネスに貢献できる人材になることです。常に顧客の利益を最優先し、最適な提案をする。その姿に私は憧れていますし、自分の目標が見つかったことは、FCJに転職して良かったと思える理由のひとつです。

どんなルーツでもここでは誰も気にしない
誰もが働きやすい職場を率先してつくっていく

Y・HCMGチーム アドミニストレーター

1993年生まれ。オーストラリア国籍。新卒で総合人材サービス会社に入社し、営業や人材マッチング業務を経験。その後、リクルート課に異動し、海外籍のITエンジニアの新卒と中途採用を担当。2023年12月、FPTコンサルティングジャパンにジョイン。現在はコーポレート部門であるCMGチームにて、社内環境の整備、新卒採用や育成、研修企画まで、幅広い領域を担当。

私はベトナム人の母と中国人の父の間に生まれたミックスです。日本生まれで中学卒業までは日本で育ちましたが、高校からはオーストラリアへ移住したため、国籍的にはオーストラリア人です。大学卒業後、日本に帰国し就職しました。FPTコンサルティングジャパン(FCJ)への転職のきっかけは、私の母がFPTグループの方と知り合いで、紹介されたことでした。それまで、自分のルーツのひとつであるベトナムについて、深く意識したことはありませんでした。しかし、ベトナムが近年、経済的に急成長していること、同様にFCJのビジネスも急拡大していることを知り、興味を抱き、入社に至りました。

前職はいわゆる日本的な体育会系な雰囲気がある会社だったのですが、FCJは日本とベトナムの文化の良いところ取りで、自由な空気が流れていました。ベトナム語では、「あなた」や「私」を表す人称代名詞を、すべて親族の関係に置き換えて表現します。例えば、年上の女性同僚や上司を「お姉さん」と呼びます。そのため、人と人の距離が職場でも近いわけです。FCJも同様で、上司・部下の関係性がフラットで、気軽に会話している場面をよく見かけます。現在の仕事内容は、前職の経験を活かし、社内環境の整備に関わる総務的な業務や、採用や研修など、バックオフィス全般の業務を担当しています。

FCJはグローバル企業ですので、社内には多国籍なメンバーがいます。それが私には心地いいです。以前は、どこか無理して日本人を装っている自分がいましたが、いまは自分らしく過ごせています。社内に多様性があることは、新しいアイディアにつながり、ビジネスの拡大にも寄与しています。これもひとつの特徴であり、強みであると言えます。

現在、FCJは凄まじいスピードで成長しているため、社員数も短期間で驚くほど増えています。その変化の早さに付いていくことは大変ではありますが、同時に、やりがいにもなっています。FCJらしさが損なわれることがないよう、今後もコーポレート部門として、会社の成長を支えていきたいです。