FOJ(エフピーティー・オペレーション・ジャパン)

エフピーティー・
データ&AI・
インテグレーションFPT DATA & AI INTEGRATION

企業がAI活用で直面する課題に対し、
「フルスタックAIインテグレーション」で対応します。

事業概要

PoC止まりを越え、AIを「事業成果」へ
戦略からインフラまで、フルスタックで伴走する

多くの企業がAIトランスフォーメーション(AX)に取り組む一方で、「何から着手すべきかわからない」「PoCから本番実装へ進めない」「AI人材が確保できない」「実行基盤が整わない」といった課題に直面しています。FPTデータ&AIインテグレーション事業本部(FAI)は、AI・クラウド戦略のコンサルティング、データドリブン経営を支えるデータ分析基盤の構築、生成AI・Vision AI・Edge AI・デジタルツインなどのAIインテグレーション、そしてNVIDIA GPUを用いたAIインフラ(FPT AI Factory)まで、AI活用に必要なケイパビリティをフルスタックで保有しています。
上流の構想から本番運用までを一貫して担うことで、PoCで終わらせない「使えるAI」を実現。約200名(うちコンサルタント約30名)の専門チームに加え、FPTグループのグローバルなAI人材と、NVIDIAのクラウド・パートナーおよびサービス・デリバリー・パートナーの両方を保有する世界唯一の企業としての強みを背景に、日本国内に開設したAIデータセンター(NVIDIA H200)を活用し、セキュアかつ適正な価格で——ハイパースケーラー比で最大45%のTCO(総保有コスト)最適化を実現しながら——お客様のAXを加速します。

LEADER’S
VOICE
戦略から基盤まで、一気通貫で。
AIを「本番」と「成果」へ導く。

FAI マネージングディレクター
Dao Thanh Binh(ダオ タンビン)

大手インターネット企業(EC・金融)にてAIプラットフォームやECシステムの開発・運用に約10年、Big4コンサルティングファームにて技術コンサルティングに約3年従事したのち、現職。AI基盤・AIアプリケーション・クラウドシステムの構築運用を専門とし、EC・製薬・製造など幅広い業務ドメインに精通。官公庁向けの生成AI活用コンサルティング、深層学習を用いた製薬会社向けの医療論文分析SaaS、機械学習による会計監査の不正検知SaaS、大規模なプライベートAIクラウドの構築など、コンサルティングからSaaS・プラットフォームまで多数の案件をリードしてきた。AI用インフラからアプリケーションまで、サービス運用を見据えたセキュアなシステム設計・構築を得意とする。

「コンサルからインフラまで」
——分断のないフルスタック体制

私たちFAIの強みは、AI活用に必要な要素——戦略立案、データ基盤、AIの実装、そしてそれらを動かすインフラまでを、一つのチームで一気通貫に提供できる点です。コンサルタントがお客様の経営課題を整理し、データエンジニアが基盤を構築し、AIエンジニアが実装を担い、さらに自社のGPUクラウド(FPT AI Factory)でインフラまで完結できる——この「分断のないフルスタック」が、他社との最大の違いです。

約200名(うちコンサルタント約30名)の専門チームは、EC・製薬・製造・金融など幅広い業務ドメインに精通しています。さらに、NVIDIAのクラウド・パートナーおよびサービス・デリバリー・パートナーの両認定を保有する世界唯一の企業として、最先端のGPUリソースと技術サポートを背景に、日本市場特有の要件——セキュリティ、データ主権、コスト効率——にも確実に応えられる体制を整えています。「AIをどこから始めるか」という入口から「本番運用で成果を出す」出口まで、一貫して責任を持つことができる——それがFAIの提供価値です。

挑戦を歓迎し、若い力が伸びる
——「一つのチーム」で成果を出す文化

失敗を恐れず新しい技術に挑戦し、お客様と一つのチームとなって成果を追い求める——そんな前向きな仲間が集まっています。意思決定とデリバリーのスピードは、私たちFAIの大きな特徴です。大手コンサルティングファームのような厳格な階層やプロセスにとらわれることなく、現場で判断し、素早く動く。それが可能なのは、チーム全員が「お客様の事業成果」という共通のゴールを真剣に見据えているからです。

また、FPTグループのベトナム・日本のエンジニアが一体となって動くグローバルな協働環境は、若手メンバーにとって大きな成長機会でもあります。最先端のAIプロジェクトを、入社早期から実務の最前線で担えるのは、FAIならではの魅力です。新しいことを常に前向きに取り込み、少しでもよいものをお客様に届けたい——そういった思いを持つ方に、ぜひ飛び込んでいただきたいと思っています。

なぜFAIが選ばれるのか
——期待を超える提案力と伴走力

ご依頼に「応える」だけでなく、期待を一歩超える提案でお応えすること。それがFAIが選ばれる理由だと考えています。お客様から「『1』と伝えると『1.5』で返してくれる」とご評価いただくのは、単なる実行力だけでなく、お客様の真の課題を理解し、先を見据えた提案ができるからです。毎週の対話を通じて現場の声を素早く反映し、変化に柔軟に対応する——この伴走スタイルがお客様の信頼につながっています。

また、FPT AI Factoryの自社GPUインフラを活用することで、ハイパースケーラー比で最大45%のTCO最適化を実現しながら、セキュアかつ適正な価格でのサービス提供が可能です。上流の構想から本番運用までEnd to Endで責任を持つ体制は、複数ベンダーをつなぎ合わせる従来のアプローチとは一線を画しています。「どこに頼めばよいかわからない」という段階から、「事業で成果が出た」という終点まで、一貫してFAIが担います。

これからのFAI——PoCを「本番」に、
—日本のAXを支える基盤へ

PoCで終わらせず、AIをお客様の事業成果へと結びつける。これがFAIの変わらない使命です。その実現に向けて、私たちが次の柱として位置づけているのが、AIエージェントプラットフォームです。FPTグループはかつてIvyブランドで培ったAIプラットフォームの知見をさらに進化させ、複数のAIエージェントが連携して業務プロセス全体を自律的に推進する次世代プラットフォームの開発・展開に取り組んでいます。単なるチャットボットや単機能のAIツールにとどまらず、営業・調達・製造・カスタマーサポートなど、企業の基幹業務を横断してAIが「考え、動き、改善する」仕組みを提供することで、日本企業のAXを質・速度ともに一段引き上げます。

もう一つの重要な柱が、FPT AI Factoryを通じた「Sovereign AI(ソブリンAI)」の実現です。Sovereign AIとは、国家・企業が自国・自社のデータ・インフラ・人材を用いてAIを自律的に開発・運用する考え方であり、データ主権の確保やセキュリティ・コンプライアンスへの要求が高い日本市場において、特に重要なテーマとなっています。FPT AI Factoryは、NVIDIA H200を搭載した日本国内のAIデータセンターとして、お客様の機密データを国外に出すことなく、ハイパースケーラー比で最大45%のTCO(総保有コスト)最適化を実現しながらLLMのファインチューニング・推論・運用を完結できる環境を提供します。官公庁・金融・医療・製造など、データガバナンスの要件が厳しい領域ほど、このSovereign AIアプローチが競合との明確な差別化となります。

日本はAI人材の不足と、AXの推進という二つの社会課題を同時に抱えています。AIエージェントプラットフォームによる業務高度化と、Sovereign AIを実現するFPT AI Factoryのインフラ——この二つを組み合わせることが、この課題に対するFAIならではの答えです。FPTグループのグローバルな人材力と最先端技術を活かし、「使えるAI」を日本の産業に根付かせる——それが、これからのFAIの目指す姿です。