BX(ビジネストランスフォーメーション)

ビジネスコンサルティング
インストリーBUSINESS CONSULTING INDUSTRY

製造(MSS)・建設(GCS)・流通/小売の戦略チームを核に、
業界構造を踏まえたDXを推進。上流コンサルとFPTのグローバル開発力を組み合わせ、
現場課題解決から実現するシステムソリューションまで成果創出を伴走します。

LEADER’S
VOICE
製造業のDXを、高い技術力でサポート
ITの力でレジリエンスな環境を提供

BCIチーム MSS(Manufacturing SCM Solution)ディレクター
真下 敦朗

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)からキャリアをスタートし、大手コンサルティングファーム、総合ITベンダーを経て2022年6月にFPTコンサルティングジャパン入社。前職の日本オラクルでは製造業を中心としたお客様のDX推進に伴う業務改革、意識改革をリード。キャリアを通じて、業務改革のほか、IT企画構想、導入支援等のコンサルティングに従事。

私は前職で、製造業を中心としたお客様のDX推進に伴う業務改革、意識改革を多く手掛けてきました。製造業のDXコンサルティングに特化した部隊「MSS(Manufacturing SCM Solution)」では、そのノウハウに、ベトナムFPTの技術力・開発力を掛け合わせることで、お客様のご要望、課題に対して、スピーディかつ魅力的なソリューションをご提案しています。

特にコロナ禍を経て、全国に複数の工場を抱える企業様から、製造現場の強靭化や省人化に関するご相談が増えています。安定的な製造を実現するためには、リスクをできる限り予測し、万が一起こってしまったトラブルにはスピーディに対応できる体制づくりが不可欠です。たとえば、工場の異常予知、サプライチェーンの再編など、ITの力を活用することで、さまざまな事象を可視化し、意思決定を迅速に行うことで、顧客や市場のニーズに的確に応えていく。他にも、人材不足の課題解決のために、各種AIの活用やロボット導入のご相談をいただくケースもあります。

そのすべてに真摯に向き合い、お客様のビジネスゴールや問題を理解した上で、地に足のついた解決策を提案できるのは、MSSが製造業の構造や仕組みを理解した、専門のコンサルティング部隊だからです。私は、日本の製造業を建て直したいと考え、ITリソースが豊富なFCJにジョインしました。このチームを通じて、メンバーたちとともに、日本の製造業の持続可能な未来に貢献していく。それこそが、MSSの最大のミッションであると考えています。

LEADER’S
VOICE
建設業界&IT業界出身のプロが、
専門的なアプローチで建設業界のDXを牽引

BCIチーム GCS(General Construction Solution)ディレクター
瀬田 博之

瀬田 博之/明治大学大学院理工学研究科を卒業後、新卒で電通国際情報サービス(現:電通総研)に入社。導入実績1000社を超える連結会計STRAVISの開発リードや管理会計Oracle/Hyperionの導入など会計ビジネスに10年間従事。グローバルビジネスの推進役として中国、タイの現地企業への開発支援や、新規ビジネス推進役として香港物流パッケージやRPA/UiPathビジネスをリードし立ち上げてきた。その後、インドSIerのInfosys、IoTスタートアップ企業、PwCコンサルティングを経て、2023年4月よりFPTコンサルティングジャパンに参画。現在は建設業に特化したチームを率い、DX構想策定、BIM/CAD作図支援、作業所効率化のサービスを提供している。26年にわたるシステム開発、コンサルティングの現場経験から顧客を巻込みDXを推進できるのが強み。

GCS(General Construction Solution)は、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に特化したコンサルティング部隊です。私がこのチームを立ち上げたのは、業界ごとに文化背景やそこで働く人たちのニーズが異なるにもかかわらず、本気で建設業界と向き合い改善するDXサービスを提供する会社が少ないと感じたからです。
私は、30年に渡るシステム開発とコンサルティングの経験を通じて、数百社の企業と関わってきました。GCSには、私を含め、建設業界出身のメンバー、技術出身のメンバーなど、建設業界のDX推進ができるプロフェッショナルが集まっています。お客様は自社については深く理解していても、客観的な視点を持つことや、業界全体の動向の把握は難しいものです。そこで、私たちは広い視野と未来を見据えたDX提案で、お客様の課題解決を支援しています。
私たちコンサルタントがお客様の窓口となりコンサルティングを行い、国内3,000人以上のエンジニアと、ベトナムの3万人を超える規模のエンジニアリソースを用いて、さまざまな課題解決を図ります。エンジニアたちは開発のみならず、CADやBIMなどのアプリケーションを使いこなし、製図面でのサポートも可能です。
豊富なリソースはそのまま、FCJの高いソリューション力にもなっています。たとえば、数百人規模の開発者が必要なケースでも、日本のIT人材だけでは開発リソースを集めるのは困難ですが、FCJでは、FPTのグローバルなリソースをフルに活用し、実現することが可能です。そんなことが当たり前にできてしまう。日本だけでなく、世界まで変革できるようなそのポテンシャルとパワーの大きさこそが、FCJの最大の強みです。
(※文中の数値はすべて2026年7月時点の情報)

LEADER’S
VOICE
産業再編を目指し、「戦略」と
「テクノロジー」の真の融合を行う

BCIチーム Retail Industryディレクター
河合 拓

河合 拓/Arthur D Little Japan, Kurt Salmon US inc, Accenture strategy, 日本IBMグローバル戦略チームのパートナー・日本代表等、世界企業のマネジメントを歴任。大手通販 (株)スクロール(東証一部上場企業)の社外取締役。香港のファンドであるThe long reach groupのマネジメントアドバイザ (現在は提携解消)を経て、ファイナンス、M&A、デジタルの現場でアップデートを行い、DX戦略などアパレル産業以外に業務を拡大。
また、経済産業省有識者会議に産業政策を提言。デジタルSPA、Tokyo city showroom 戦略など斬新な戦略コンセプトを産業界へ提言。Morgan Stanley ロンドン講演、ニューヨーク講演、韓国ハンセン大学特別授業では500人の学生をあつめ、韓国ソウルファッションフォーラムでは1000人を超える聴衆3つのメディアに出演。中国講演実績あり。Bloomberg などからの取材など海外からの取材・国際カンファレンスへの進出依頼が増えている。
著作:アパレル三部作「ブランドで競争する技術」(中国語は台湾でベストセラーとなる)「生き残るアパレル死ぬアパレル」「知らなきゃいけないアパレルの話」。(ダイヤモンド社)
メディア出演:「クローズアップ現代」「ABEMA TV」「海外向け衛星放送Bizbuzz Japan」「テレビ広島」「NHKニュース」。

私たちのチームは、私が立ち上げに関わった流通(商社)・小売りからスタートしていますが、正確には「戦略チーム」と位置付けています。実際、最近の引き合いは、流通・小売りに関わらず、製造業が増え、小売業については投資ファンドからのロールアップ・デジタル化などの依頼や相談が増え。現在メディアを賑わしているM&Aや企業統合には少なからずかかわっています。
将来的には、金融や製薬、情報通信や政府への政策提言、R&Dによる新しいフレームワーク開発から出版やメディア寄稿など、幅広く活動していきます。経営戦略、差別化戦略、競争戦略、M&A、デューディリジェンスやハンズオンPost Merger Integrationなどを中心に、PEファンド、投資銀行などと組み、FPTグループが持つデジタルテクノロジーを活用しDXのあるべき姿を模索、産業再編を仕掛けている段階です。
常に事業財務成果を達成目的とし、メンバーはグローバル戦略ファーム出身者、事業会社で卓越した成果を残した人間で構成されています。過去幾度も失敗してきた戦略とテクノロジーの融合は、これからが本番になると信じ、ファイナンスとデジタルのリアルを現場で学び、マルチナショナルメンバーと、最上流のヴィジョニングからAIチームと協業参加し、最適コストを届けるため開発を東南アジアに委託するなど、チーム間連携をダイナミックにフェーズごとに変化させています。クライアントの現場に席を置き、一緒に最適解を考えることが私の考えるハンズオンの最大の特徴です。
これからの経営アジェンダは、デジタル、M&A、グローバルサウスの3つであり、この3つを実体験として持つ改革請負人は、もはや「コンサルタント」とは呼ばないのかもしれません。見えない将来のモデル化、メタ化をし、例えば、OVA (Overhead Value AnalysisとAIエージェントを組み合わせ、次元の違う生産性向上を実現するなど) といった、新しい経営改革の羅針盤をつくりたい方、閉塞感を破りたい企業経営者の方は、我々と組み、ともに未来をつくってゆきませんか。